基本は何もありません
Modest Life管理人のひなたです。
昨日、TESE/MESA/PESA手術で準備するもので書いた時に、もしセントマザーへの遠方治療で折尾駅近くに泊まるなら、荷物になっても必要なものは持っていった方が良いと書きました。
昔は少し歩くとサンリブ折尾店というスーパーがあって、ダイソーとかマックがあったそうです。それにベスト電器やゲオなど必要なものが揃えられました。
しかし、平成27年(2015年)1月に閉店したため今は何にもありません。
ネットには古い情報もあります
私が行ったときはまさにこの時で、なーーんにも無い時でした。
歩けど歩けど、有るのはコンビニだけ。本当にかなり歩けばコープやファミレスが有りましたが1駅歩く勢い。かなりきついです。
車があれば良かった、と何度思ったことか。
実は北九州に行く前に、折尾駅に何があるだろう?と検索してサンリブ折尾というスーパーがあるということを見ていたので、最悪はここで買えばいいやと思っていました。
しかし少し前の情報だったようで、私が行ったときはまさに何もない時。
このサンリブ折尾の跡地をみて愕然としてました。
~Modest Life~
2016年夏ごろ再オープン?
しかし、安心してください。
完全に閉店したわけではないようです。
さて、このページを見て頂いているのがいつなのか分からないので、ここの情報すら古くなっている可能性もあります。
なぜなら、このサンリブ折尾は平成27年(2015年)1月に一時閉店をしただけで北九州の地域ニュースによれば、平成28年(2016年)夏ごろに再オープンを予定しているということ。
もし、このページを再オープン以降に見て頂いているならば古い情報になっていますので、ご注意ください。
卵戻し(採卵→胚移植)のとき
私たちの場合、妻が顕微授精をするときには採卵から培養を待って肺移植までホテルではなくずっとセントマザー近くのデイリーマンションに滞在していて、飛行機移動を含めて5泊6日というスケジュールで過ごしていました。
最初は妻も採卵を終え、安静にしないといけないので良いのですが、しばらくすると食事や不足した日用品などを買い出しに行きたくなり、この時に周辺に何もなく正直ちょっと困りました。
肺移植を待っている昼間は博多や小倉に外出したりしてストレス発散をすれば良いくても、夜になってデイリーマンションに帰ってからはテレビを見ることしかできません。
これが、、、なんとなくストレスになります。
2016年の夏ころにスーパーが再オープンして、出来るだけ早くご夫婦がストレスなく過ごせるようになればいいな、と思います。
逆に、再オープン前か後か少し怪しい時期の方たちは、新しい情報を探して行かれることをお勧めします。