※このブログ投稿自体が少なからず違和感・不快感を感じさせてしまう文章のようです。まず既に読んでしまった方、ごめんなさい。m(__)mそもそもそういう内容はこのブログにに訪れて頂く方に感じさせるのは全く本意ではないので、一時的に文章カットします。、文章は訂正予定です。
ブログで採卵・受精・胚移植を報告
Modest-Life管理人のひなたです。
先日、川崎希さんが2回目の体外受精手術を行ったことをブログに書いていました。その前には1回目の体外受精が残念な結果となってしまったことをアップしていましたから、それに続いて2回目の体外受精ということですね。
その後も引き続き、今度は夫のアレクが『病院からの良い知らせ』とか『受精した』とか『胚移植した』とか、、、けっこう赤裸々なことまでブログに書いて更新しています。
個人的には1回目の体外受精のときに、なんだかんだと『それっぽい』ことを書いているものの、どこで何の治療をしていて今はどのような状態でどうしているのか、などの確定的な情報は書いておらず『いくら芸能人でも、おおっぴらに書くのは少しためらいはあるよなぁ』と少し理解できていたこともあって、2回目となる今回の体外受精に関する赤裸々な情報発信は、少し驚きながら読んでいるところもあります。
さて。
この2人は川崎希さんがまだ29歳で、夫のアレクも34歳。まだまだ若い芸能人夫婦が不妊治療宣言をして治療を進めることで『不妊は若ければならない』という変な誤解が少しでも無くなればいいなぁ。という思いがありました。それに、言うまでもなく2人の不妊治療が早く成功してくれることを願っています。
コメント
違和感なんて言い方はよくないと思います。少なくとも2人は車でしか移動してないし他の方より外を歩く時間は遥かに少ない。外出したりするのは良いのではないでしょうか?
食べ物も彼らなりに試行錯誤してるのでは?
>匿名さん。
こんにちは。コメントありがとうございます。
っと、まずは私の文章で不快にさせてしまったようでごめんなさい。
そのつもりはないと思いつつ、そもそもそう感じさせる文章の時点でダメですね。ので、このブログ内容は文章修正をする予定です。もしまた読んで頂いて何かあればコメント頂けると嬉しいですm(__)m
で、ここからは少し雑談を頂ければ。
失礼ながらほんの少しだけ面白いな、と思ってしまったのは、同じブログで多少は同じような情報を見ているはずなのに、感じ方はけっこう違うんだなー、ということです。もちろん同じ感想(食べ物とか環境に気を付けてるかも!)というところもありますよね。
私は【ブログに書いてるような感じで日常生活してる!どうしてだ!】って感じちゃって、匿名さんは【ブログに書いてる内容でもちゃんとしてるし、書いてないところでもっと気を付けてるだろう!】という感想?に思っているのかなっ、って?。
、、、ごめんなさい。勝手な想像含めて感想でした。もし否でなければ、また訪れていただいて私と違った感想を頂けると嬉しいです。
それでは
妊娠を希望している人にとって、妊娠が出来るかどうか判明するまでの期間は、一日一日がとても長く、それだけでストレスです。
その間『赤ちゃんを迎えるために行う準備』を精一杯して、毎日毎日気を使って生活していたら、妊娠出来なかったと分かった瞬間の落胆は、どう受け止めればいいのでしょうか。
あまり期待しない様に、でも身体に気は使って、でもあまり考え過ぎない様に……。日々気持ちは揺れています。 その中で、どういう行動をするか、そのサジ加減は本人次第です。
不妊治療をしている人全員が、多かれ少なかれ『妊娠出来なかった時の落胆』と戦っています。 なので、陽性反応が出る前からもっと『赤ちゃんを迎えるために行う準備』を求めるのは、どうなのでしょうか。
匿名で申し訳ありません。